ー 外国人技能実習生受入事業 | 中部国際産業協同組合ー
在留資格「技能実習」で日本に在留する者を指します。
|
外国人技能実習制度は、我が国で培われた技能、技術又は知識を開発途上地域等へ移転することによって、当該地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として1993年に創設された制度です。
2017年11月、「外国人の技能実習の適正な実務及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」が施行され、新たな技能実習制度
|
コンプライアンスの徹底
法令遵守の強化を掲げて徹底させることは、実習生を受け入れる企業様にとって社会的な信用を獲得するためにも不可欠です。 安心して『技能実習生制度』を導入する万全のサポートさせていただきます。
万全のフォロー体制
「寮の清掃管理で困っている」 「帰国間際でモチベーションが下がって困っている」 「日本語が上手くならなくて困っている」など、豊富な実績と経験で培ったノウハウで、様々なお困りごとに迅速に対応します。
6ヶ国の技能実習生を受入
2024年10月現在、6ヶ国の技能実習生を受入れ中。ご希望に応じて国や地域を制限しない受け入れ国対応を実現。海外進出時には、日本で技能を修得した実習生を母国での子会社にて再度雇用するプランもご用意しています。
自社ブランドの研修センター
入国前の7カ月間教育から入国時の1カ月間教育(日本語教育と5S教育) 、日本語検定のサポートやモチベーション再教育訓練など、入国後から帰国まで実習生の技能習得を一貫サポートします。